料理を覚えたい。
自分の気持ちを伝えたい。
いつか、一人暮らしをしてみたい。
ワンダフルライフでは、利用者さんの主体性や自主性を大切にしながら、一人ひとりの希望に合わせて日々の暮らしをサポートしています。
今回は、二つの男性棟で始まっている、料理への挑戦をご紹介♪
出発点は、どちらもご本人の「やってみたい」という気持ちでした。
料理の幅を広げたい!まずはお好み焼きから
ある男性棟の利用者さんから、料理をもっと覚えたいという希望がありました。
普段の生活でご自身でできることはあるものの、料理はこれまでは自分流の男料理。だから料理を覚えたい。
そこで、まずはお好み焼きに挑戦することに!
今度の日曜日は、ワンダフルライフで恒例となっているヨガの日。
ヨガを終えてグループホームに戻ったら、お好み焼きづくりをしてみる予定です♪
ご本人の希望が、実際の予定につながった今回の取り組み。
作りたい気持ちを大切にしながら、新しい料理を覚える時間を一緒に楽しんでいきたいと思います。
道灌まつりでの一歩から、日々の暮らしの挑戦へ
別の男性棟でも、料理に取り組み始めた利用者さんがいらっしゃいます。
先日の道灌まつりで、ご自身から希望してお手伝いに参加してくださった方です。
もともと控えめで、自分の気持ちを伝えることがなかなか難しかったこの方。
同じ棟には、スタッフに気軽に話しかけたり、思っていることを率直に伝えたりする利用者さんもいて、普段からにぎやかな雰囲気があります。
その中で、自分から話を切り出すタイミングをつかみにくいことも。
スタッフは、みんながいる場での様子だけで判断せず、個別にお話しする時間を大切にしてきました。
最近では、少しずつご自身の気持ちを伝えられるようになり、道灌まつりへの参加も、ご本人の希望から実現した一歩。
そして今、その「やってみたい」が、日々の暮らしにも広がっています。
週に2日の炊飯から。次はカレーづくり!
この方には、グループホームで生活に必要な力を身につけ、将来は一人暮らしをしたいという希望があります。
掃除をする力が身につき、次に取り組みたいのは簡単な料理。
そこで始めたのが、週に2日、ご飯を炊くことでした。
お米を計量し、水加減を確かめる。
スタッフと一緒に取り組みながら、その手順を覚え、マスターしました!
ご飯を炊けるようになったら、次はおかずづくりへ。
10月中旬以降には、カレーづくりに挑戦する予定です♪
掃除、炊飯、そしてカレーづくり。
一度にたくさんのことを覚えるのではなく、ご本人の希望に合わせて、一つずつ取り組んでいく。
将来の暮らしにつながる、少しずつのステップアップです。
気持ちを伝えやすい関わり方も、一人ひとりに合わせて
自分の希望をすぐに言葉にできる方もいれば、話すまでに時間が必要な方もいます。
にぎやかな場では話しにくくても、個別にお話しすることで、伝えやすくなることも。
だからこそ、スタッフは日々の表情や様子に目を向け、その方に合った関わり方を考えています。
まだ言葉になっていない気持ちにも耳を傾けながら、まずは安心して、自分の思いを伝えられるように。
そのやり取りの中で、ご本人のやりたいことや意欲を一緒に見つけ、実際の取り組みにつなげていきます。
お好み焼きを作ってみること。
ご飯を炊けるようになること。
自分の希望をスタッフに伝えること。
どれも、ご本人にとって大切な一歩です。
ワンダフルライフは、これからも一人ひとりの「やってみたい」を受け止め、それぞれのペースで挑戦できるよう応援していきます。
暮らしの中で、できることが少しずつ増えていく。
そんな歩みを、これからも一緒に重ねていけたらうれしいです。
ワンダフルライフでは利用者さんを募集しております。
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